家事代行のプロがお客様宅で最初に掃除する場所
ベッドの下やソファの下など
普段は見えない場所です。

そうです。わたし達プロでも、つい見逃してしまいガチな「普段は見えない場所」です。
見落としガチな見えない場所一覧
家具の裏・隙間

- 冷蔵庫の横・裏
- 洗濯機の横・裏
- テレビ台の裏
- タンス・棚の裏
ホコリが溜まりやすく、湿気+カビ+害虫の原因になりやすい場所です。
高い位置(視界の外)

- エアコンの上
- カーテンレールの上
- 照明の上
- 冷蔵庫の上
見上げない限り見えないため、何年も掃除されていないケースも多いです。
低すぎる場所(しゃがまないと見えない)

- 巾木(壁の下の部分)
- 床の四隅
- 家具の脚まわり
- ベッドの下
- ソファの下
日常の掃除では意識されにくく、黒ずみ・ホコリの溜まり場になります。
水回りの裏側

- トイレの裏
- 便座の裏側
- 蛇口の付け根
- 洗面台の下
表面はキレイでも、裏側に汚れが蓄積していることが多いです。
収納の中・奥

- クローゼットの奥
- 引き出しの奥
- キッチンの棚の奥
「閉めれば見えない」場所は物が溜まりやすく、忘れられやすいです。
布製品まわり

- カーテンの裏
- ソファの隙間
- マットレスの側面
ホコリ・ダニが溜まりやすく、アレルギーの原因になることもあります。
玄関まわり

- 靴箱の中
- 靴の裏
- 玄関マットの下
見た目は整っていても、汚れが蓄積しやすい“入口”の盲点です。
ザクっと挙げるだけでも、これだけあるのですが、全部をチェックするのは時間がかかるため、わたしたちはまずは、
・ベッドの下
・ソファの下
この2つをチェックします。
もちろん、勝手に掃除をすることはありません。
事前のヒアリングでお客様に確認し、承諾をいただいてから掃除を行います。
お部屋全体を見渡すと、一見とてもきれいに見えるお宅でも、この場所を掃除すると思いがけない物が見つかることがあります。
ベッドの下・ソファの下から出てくる意外なもの
家事代行の現場では、次のようなものが見つかることがあります。
- ビールの空き缶
- 飲みかけの缶ジュース
- 袋に入ったままのお菓子
- ペットボトル
- ホコリにまみれた小物

時には、カビが生えてしまったお饅頭
が見つかることもあります。
これを見て一番驚かれるのは、実はお客様ご本人です。
そう言って、不思議そうに首をかしげられます。
しかし実は、これは決して特別なことではありません。
家事代行の現場では、よくある光景なのです。
毎日の暮らしの中で、人は気づかないうちに
- 小さな物を蹴飛ばしてしまう
- 手から落としてしまう
- テーブルから転がる
といったことが起こります。
その結果…
物は少しずつ、ベッドの下やソファの下といった見えない場所へ転がっていきます。
最初は、
と思っていても、忙しい日常の中でそのまま忘れてしまう。
そうして少しずつ、見えない場所に物がたまっていくのです。
住み慣れた家ほど「見えなくなる場所」が増える
意外かもしれませんが、長く住んでいる家ほどこの傾向があります。
毎日見ている空間だからこそ、人はその空間に慣れてしまいます。
すると
- 家具の下
- 部屋の隅
- ソファの裏
- ベッドの下

こうした場所は、いつの間にか「意識の外にある場所」になってしまうのです。
これは決して「だらしない」ということではありません。
誰の暮らしでも自然に起こることなのです。
家事代行のプロの掃除が必要な理由

だからこそ、家事代行の仕事には大きな意味があります。
私たち家事代行のプロは、
- 家具の下
- 普段見えない場所
- 手が届きにくい場所
まで目を向けて掃除を行います。
ベッドの下やソファの下をきれいにするだけでも、部屋の空気は驚くほど変わりますよ(*^^*)
ホコリやゴミがなくなるメリット
- 衛生面の改善
- ダニ対策
- 空気環境の改善
にもつながります。
掃除とは「暮らしを整える仕事」
掃除は、単に汚れを取ることではありません。

家事代行の仕事に興味がある方へ
実は、家事代行の仕事は、特別な資格がなくても始めることができます。
しかし、実際の現場では
- お客様との信頼関係
- お客様の生活導線に合わせた掃除・片付け
- お客様宅に合わせた掃除の順序など
- プロとしての気づき
など、経験から学ぶことがたくさんあります。


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