今も地震が続き、不安な日々を過ごされている方もいらっしゃることと思います。わたしが住む久留米も大きく揺れました。
なお、こちらの写真をご覧ください。
実際に被災されたご実家の様子です(ご本人のご厚意で、今回掲載しております)

この写真を見るたびに、改めて思うことがあります。
それは、どんなに大切にしてきたものでも、大きな地震が起きれば一瞬で散乱してしまう。
だからこそ、何も起きていない時に、
「本当に必要なものは何か」
「本当に残したいものは何か」
「どこに置けば安全なのか」
を考えておくことが大切です。
一度、ご自宅を見回してみてください
- 玄関までの通路や廊下に物はありませんか?
- 物が倒れた時、玄関や部屋の扉は開けられますか?
- 高い場所に重い物を置いていませんか?
- 停電した時の明かりはありますか?
- 断水した時、トイレはどうしますか?
- 飲料水は確保していますか?
- 食品はローリングストックできていますか?
なお、防災は「防災用品を買い揃える」だけではありません。
以下も立派な防災です
- 逃げるための通り道を確保する
- 必要なものを、必要な時に取り出せるようにする
- 倒れたり落ちたりすると危険なものは、置き場所を変える
そして、もうすぐお盆です。
家族が帰省して、久しぶりにみんなで集まるご家庭もあると思います。
そんな時だからこそ、
「この家に、本当に必要なものは何だろう?」
「これからも残しておきたいものは何だろう?」
「もしもの時、どこから逃げる?」
などなど、一度 家族で話し合ってみませんか?
片付けは、ただ家をきれいにするためだけではなく、
- 自分の命を守るため
- 家族の命を守るため
- 本当に大切なものを守るため
日頃の片付けは、いざという時に「自分や家族の命を守る防災」にも繋がります。


