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片付けは、防災です。

ゆっこ先生の画像

おそうじジョーズ代表(ハウスクリーニング・家事代行44年)の、山口由紀子(ゆっこ先生)です。
ご存知のように、7月28日の夕方4時半ごろ熊本で大きな地震が起きました。

改めまして、このたびの地震で被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。

今も地震が続き、不安な日々を過ごされている方もいらっしゃることと思います。わたしが住む久留米も大きく揺れました。

なお、こちらの写真をご覧ください。

実際に被災されたご実家の様子です(ご本人のご厚意で、今回掲載しております)
熊本地震後の家の写真

この写真を見るたびに、改めて思うことがあります。

それは、どんなに大切にしてきたものでも、大きな地震が起きれば一瞬で散乱してしまう。

だからこそ、何も起きていない時に、

「本当に必要なものは何か」
「本当に残したいものは何か」
「どこに置けば安全なのか」

を考えておくことが大切です。

一度、ご自宅を見回してみてください

  • 玄関までの通路や廊下に物はありませんか?
  • 物が倒れた時、玄関や部屋の扉は開けられますか?
  • 高い場所に重い物を置いていませんか?
  • 停電した時の明かりはありますか?
  • 断水した時、トイレはどうしますか?
  • 飲料水は確保していますか?
  • 食品はローリングストックできていますか?

なお、防災は「防災用品を買い揃える」だけではありません。

以下も立派な防災です

  1. 逃げるための通り道を確保する
  2. 必要なものを、必要な時に取り出せるようにする
  3. 倒れたり落ちたりすると危険なものは、置き場所を変える

そして、もうすぐお盆です。

家族が帰省して、久しぶりにみんなで集まるご家庭もあると思います。

そんな時だからこそ、

「この家に、本当に必要なものは何だろう?」
「これからも残しておきたいものは何だろう?」
「もしもの時、どこから逃げる?」

などなど、一度 家族で話し合ってみませんか?

片付けは、ただ家をきれいにするためだけではなく、

  • 自分の命を守るため
  • 家族の命を守るため
  • 本当に大切なものを守るため

日頃の片付けは、いざという時に「自分や家族の命を守る防災」にも繋がります。

ゆっこ先生の画像

あなたのお宅も、何か置いたままになっていませんか?

地震が続いている今だからこそ、まずは玄関までの通り道を一度見てみてくださいね。

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