生徒さんに教えたり、ご相談を受けることが増えてきたと同時に、1つ気づいたことがあります。
それは、家事代行をこれから始める方、すでに始めている方の中には、家事代行のお仕事が「作業」になってしまっていたのです。
もしあなたも、家事代行の仕事そのものが「単なる作業」に感じ始めたときは、注意したほうが良いですよ。
44年の経験からも、家事代行は単なる「作業」ではないからです。
今朝の朝ドラで「看護とは観察すること」と言っていましたね。
これ、家事代行も同じなんです。
ただ掃除や片付けをするだけなら、正直、誰でもできます。
けれど、お客様のことを観ていないと、どれだけ頑張ってもズレてきます。
- 何を大切にしていらっしゃるか
- どんな動線で暮らしていらっしゃるか
- どこにストレスを感じていらっしゃるか
ここを見ているかどうかで、サービスの質は大きく変わるのです。
だから、わたしはまず「観ます」。整えるのは、その後です。
ここを理解できているか、どうかで選ばれ続ける人か、そうじゃないかが決まる。と言っても過言ではありません。
もしあなたも、家事代行のお仕事が「作業」に感じ始めたなら、一度、原点に立ち返ってみるのもおススメですよ。
ここ、すごく大事なことなので、頭の片隅に置いておいてみて下さいね。きっと、先々で役に立つはずです。