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家事代行で長く成功し続ける秘訣

家事代行で失敗しないためには「〇〇」を明確にすること

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ハウスクリーニング&家事代行歴44年・訪問軒数延べ10万件宅、お掃除・片付けのプロ 山口由紀子です。

お客様が、家事代行やハウスクリーニングを選ぶとき、

一体、どこまでやってくれるんだろう?

女性の画像

を基準に探される方は多いかもしれません。

わたしが経営するハウスクリーニング会社「おそうじジョーズ」でも、家事代行サービスを提供しています。

おそうじジョーズの画像

ただし、初めてお問い合わせをいただいたお客様には、必ず最初にお伝えしていることがあります。それは…

「できないこと」「やらないこと」です。

あえて最初にお伝えする「致しません」の内容

おそうじジョーズの家事代行では、以下の業務は行っておりません。

  • 調理(料理代行)
  • ベビーシッター業務
  • ペットシッター業務
  • ペットが自由に動き回る状態での作業
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ペットがいらっしゃるご家庭では、作業中はケージに入れていただくようお願いしています。

こうして並べると、

え、意外とやらないことが多いのね!
「何でもやってくれる家事代行じゃないの?

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そう思われるかもしれません。

しかし、その、

「何でも屋さん」にならないための線引き

確かに、世の中には「何でも承ります」と謳う家事代行サービスもあります。それを否定するつもりはありません。

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ですが、わたし自身は中途半端な仕事ほど、お客様に失礼なものはないと考えています。
  • たとえば、調理には衛生管理や栄養学の知識が必要です。
  • ベビーシッターには、子どもの発達や安全管理の専門性が求められます。
  • ペットシッターには、動物の習性や扱い方への深い理解が欠かせません。

どれも、簡単に「ついでで出来る」仕事ではありませんよね?

わたしたちが誇りを持って提供できるのは「清掃と片付けの専門技術」

おそうじジョーズが本当に自信を持ってお届けできるのは、

「掃除と片付け」という専門分野に特化したサービスです。

家事代行であっても、ただ拭くだけ、形だけ整えるだけの掃除はしません。

選ばれる人の3つの考え方

  1. 汚れの原因を見極め
  2. 素材を傷めず
  3. 暮らしやすさが続く状態をつくる

それが、掃除のプロとしての仕事だと考えています。

きちんと線引きをしないと、会社は「なんでも屋さん」になってしまいます。

「なんでも屋さん」は、気づけば「どれも二流」になってしまうの画像

お客様が本当に求めているものは「便利さ」ではない

多くのお客様は、ただ手を動かしてほしいわけではありません。「この人に任せて大丈夫」という安心感を求めていらっしゃいます。

だからこそ、わたしたちは、できることに全力を注ぎ、できないことは正直にお伝えします。

専門的な清掃はハウスクリーニング部門が対応

なお、家事代行の範囲を超える作業については、ハウスクリーニング部門の専門スタッフがお伺いします。

  • 換気扇の分解洗浄
  • エアコン内部の徹底クリーニング
  • 浴室の頑固なカビ・水垢除去

こうした専門知識と技術が必要な作業こそ、わたしたちの真骨頂です。

「やらないこと」を決めるのは、覚悟の表れ

「やらないこと」を明確にすることは、サービスの縮小ではありません。

それは、「やること」への覚悟の表明です。

「やらないこと」を決めるのは、覚悟の表れの画像

お客様の大切な住空間を、確かな技術で守り続ける。
プロとしての覚悟を持ち、誠実に仕事をする。
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それが、おそうじジョーズが創業から「40年」以上も続く秘訣の1つであり、変わらない想いです。
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ハウスクリーニング・家事代行歴40年以上/訪問件数延べ10万軒/きれいマイスター協会代表(資格取得講座)/福岡県知事経営革新承認2回取得/福祉住環境コーディネーター2級資格取得/家事代行の資格を仕事に変えるプロ育成スクールを運営

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