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家事代行で長く成功し続ける秘訣

片付けられない=ダメな人間ではありません!

ゆっこ先生の画像

ハウスクリーニング・家事代行歴44年・訪問軒数延べ10万件宅・家事代行・お掃除・片付けのプロ 山口由紀子です。

今回は、今から何年も前、まだ家事代行が一般的ではなかった頃の、忘れられないお客様の話です。

ある日、一本の電話があり、

女性は開口一番に、こうおっしゃいました。

わたしは人格崩壊者なんです

女性の画像

驚いて話を聞くと、彼女は多忙な仕事で毎日深夜帰宅。

家には、「2年前の旅行カバンが玄関に置かれたまま」という状態でした。

  • 散らかった部屋を見るたびにイライラし
  • 片付けられない自分を責め
  • 他人に見せる勇気も持てず
  • ついには自分を「人格崩壊者」だ

と思い込んでしまったのです。

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わたしは、お電話を下さった勇気を受け止め、お片付けに伺いました。

絡まった糸をほどくように片付けを進め、すべて終えたとき、広くなったリビングのソファに座った彼女は、晴れやかな表情で、

「ソファーって座れるんですね」と微笑みました。

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「片付け=部屋を整える」と思われている方も多いです。

しかし実は、片付けは、部屋を整えるだけではありません。

もしあなたも片付けができないことで、自分を責めていたら、今すぐ責めるのを辞めて下さい。

自分を責めるのではなく…

責めることを考えるのを辞めて、自分の居場所を取り戻すことを考えましょう。の画像

いきなり出来なくても大丈夫!

  1. 「自分を責めてしまった」時に、その都度、
  2. 「自分の居場所を取り戻すことを考えよう!」
  3. と、口(くち)に出して言う
  4. 言葉に出しながら、その都度、意識付けしていく

それを何度も何度も繰り返していくうちに、気が付いた時には、自分を責めることを考えるよりも、自然と「自分の居場所を取り戻すことを考えているクセ」が付いていますから(*^^*)

ゆっこ先生の画像

もし今、自分を責めている方がいたら覚えておいてください。

あなたは人格崩壊者ではありません。

ただ、ほんの少し整理をする時期を逃しているだけなのです。

1人で出来ない時には、この方のように勇気を出してプロを頼って見てくださいね。

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ハウスクリーニング・家事代行歴40年以上/訪問件数延べ10万軒/きれいマイスター協会代表(資格取得講座)/福岡県知事経営革新承認2回取得/福祉住環境コーディネーター2級資格取得/家事代行の資格を仕事に変えるプロ育成スクールを運営

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