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家事代行でゴミを捨てない理由|トラブルを防ぐプロの原則と安心の仕組み

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創業44年続く「おそうじジョーズ(ハウスクリーニング+家事代行)」代表の、山口由紀子です。

実は、家事代行サービスやハウスクリーニングで訪問するわたしたちが、必ず守っている大切な原則があります。それが、

「お客様のゴミを勝手に捨てないこと」です。

ご存知の通り、片付けや整理収納のお手伝いでは、当然ながら不要と思われる物が出てきます。

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その場合、あなたならどのように対応されていますか?

もし、ご自身の判断で、ゴミ袋に入れて持ち帰っているならば、今すぐ辞めて下さい!

なぜなら、「お客様との信頼関係を損なう原因になる」こともあるからです。

なぜ、持ち帰ったらダメなのか?

おそうじジョーズでは、わたしたちの判断だけでゴミ袋に入れ、持ち帰ることはありません。

なぜなら、

あれはやっぱり必要だった!

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後からこのように、お客様のお気持ちが変わることは珍しくないからです。

物には、その方だけの思い出や事情が宿っています。

第三者である わたしたちが安易に判断をしてしまうことは、信頼関係を損なう原因になりかねません。

そのため、明らかに不要に見える物であっても必ずお声がけをします。

「お声がけ&確認」は必ず必要です!

  • 「これは今後使われますか?」
  • 「保管場所を決めますか?」

と確認し、最終判断はお客様ご自身にしていただきます。

そして「処分する」と決められた物も、お客様の手でゴミ袋へ入れていただく。

ここまで徹底するのが、プロとしてのマナーだと考えています。

プロとしてのマナーの画像

また、溜まったゴミ袋を持ち帰らないのには、もう一つ実務的な理由があります。

ゴミを持ち帰らない実務的な理由

それは、家事代行業者がゴミを回収・処分する場合、自治体によっては事業系廃棄物として扱われ、有料になるケースがあるからです。

地域のゴミ収集日に出していただければ、指定ゴミ袋代のみで済み、余計な出費を防ぐことができます。

これは、「お客様の負担を増やさないための配慮」でもあります。

もちろん、ご高齢の方やお身体にハンディのある方で、ゴミ出しが困難な場合は対応可能です。

その際は、後日のトラブル防止のために書面で確認をいただき、双方が安心できる形を整えます。

最後に

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家事代行やハウスクリーニングの仕事は単なる作業ではありません。

お客様の暮らしの内側に入らせていただく仕事です。

だからこそ、曖昧にしない「線引き」が信頼を守ります。

明確なルールと丁寧な確認こそが、安心して任せていただける訪問サービスの土台なのです。

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ハウスクリーニング・家事代行歴40年以上/訪問件数延べ10万軒/きれいマイスター協会代表(資格取得講座)/福岡県知事経営革新承認2回取得/福祉住環境コーディネーター2級資格取得/家事代行の資格を仕事に変えるプロ育成スクールを運営

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